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GROUP STUDY EXCHANGE ROTARY DISTRICT 2650

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GSEご報告案内

フィンランド1400地区とのG.S.E.

2008年度ガバナーよりご挨拶
川端五兵衞

フィンランド1400地区とのGSEの決定は、私がまだガバナー・ノミニーのときに、山本和秀現委員長から事前相談を受け、その上で更に御自身が…… 詳しくはこちら


ウエストバージニアでの1カ月

上田崇博(京都府乙訓郡大山崎町役場)
上田崇博

今回のGSE研修に参加するにあたり、以下の通り目標を設定しました。現地滞在中は、常にこれらを心の中に置きながら、自分の行動を決めるようにしていました…… 詳しくはこちら


夢をかたちに イン ウエストバージニア

塩出麻耶子(医療法人初生会 福井中央クリニック)
塩出麻耶子

アメリカ好きな私にとって、このGSEへの参加が決まったときは「やった! またアメリカに行ける!」と、単純に「嬉しい」の一言でした…… 詳しくはこちら


GSEプログラム体験記(ウエストバージニア)

松本美紀(指圧師)
松本美紀

GSEプログラムに参加したきっかけは尊敬するロータリアンからの言葉でした。私は指圧を生業としているのですが、プログラム内容を聞いて…… 詳しくはこちら


アメリカ・ウエストバージニアにて

三樹志穂(株式会社メイクウェイスタディセンター)
三樹志穂

私のGSE研修のテーマは、EQがどのように幼稚園や小学校で取り入れられて指導されているかを学ぶことでした…… 詳しくはこちら


フィンランド1400地区とのG.S.E.

2007年度ガバナーよりご挨拶
橋本長平

フィンランド1400地区とのGSEの決定は、私がまだガバナー・ノミニーのときに、山本和秀現委員長から事前相談を受け、その上で更に御自身が…… 詳しくはこちら


若き職業人への海外研修

2007年度GSE委員長よりご挨拶
山本和秀

GSEの目的は事業及び専門職務に携わるロータリアンでない人たちのチームにロータリークラブが補助金を出すプログラムで、異なった国・地区…… 詳しくはこちら


一番近いヨーロッパ、フィンランドにて

中西薪子(京都民際日本語学校)
中西薪子

忘れもしない2007年8月のある日、日本語学校で授業を終え、一息ついていたときに事務局長が・・・「いい話があるんですよ。フィンランド…… 詳しくはこちら


フィンランドを旅して

本間太郎(明清建設工業株式会社)
本間太郎

フィンランドの環境対策、教育・福祉制度が世界でもトップレベルだということは、以前より耳にしたことがありました。その時のフィンランド…… 詳しくはこちら


G.S.E.プログラムに参加して

重山和由
重山和由

2007-08度のGSEプログラムの団員として4/8〜5/9までの1ヶ月間、フィンランドの北部のラップランド地方を訪問させていただきました。 詳しくはこちら


G.S.E.プログラムに参加して

戸田健一郎
戸田健一郎

私は現在京都市にある客室120室ほどのホテルのフロントスタッフとして勤務しております。今回始めてフィンランドへのGSEプログラムへのお話…… 詳しくはこちら


Erpo Ervasti

2007年度フィンランド(第1400地区)からの受入メンバー
Erpo Ervasti

Erpo Ervasti──29歳、北極圏から100キロ南の街Kemi在住。ロジスティック工学士であり、経営学士。森林産業会社Oy Metsa-Botnia Abで…… 詳しくはこちら


Saija Toppila

2007年度フィンランド(第1400地区)からの受入メンバー
Saija Toppila

Saija Toppila──27歳、オウル出身。オウル大学応用科学の経営学士。現在、大学のビジネスと情報管理図書館で情報サービスアシスタント…… 詳しくはこちら


Markus Latvala

2007年度フィンランド(第1400地区)からの受入メンバー
Markus Latvala

Markus Latvala──29歳、コンサルト会社 Bionova Engineeringでプロジェクトマネージャーとして勤務。彼の専門は、車のバイオエネルギー…… 詳しくはこちら


Tero Posio

2007年度フィンランド(第1400地区)からの受入メンバー
Tero Posio

Tero Posio──35歳、オウルで、奥様Susannaと住んでいる。科学とビジネス情 報処理修士。Polar Electroで、コンセプトデザイナーとして勤務…… 詳しくはこちら


日本とイギリスに友情の「絆」を

2006年度ガバナーよりご挨拶
平井義久

G.S.E.はロータリー財団の国際交流プログラムの一つで、異なる国の2つのロータリー地区間で、ロータリアンでない事業および専門職務に携わる……詳しくはこちら


G.S.E.プログラムのゆくえ

2006年度GSE委員長よりご挨拶
山本和秀

G.S.E.プログラムはロータリー財団の教育的プログラムの1つです。2国のロータリー地区がロータリアンでない4〜6人のチームメンバー…… 詳しくはこちら


G.S.E.プログラム(イギリス)に参加して

木村美保子(看護師)
木村美保子

いつか海外で生活してみたい、留学できたらいいなと、小さい頃から海外に憧れていました。そして社会人になり、職務を日々の忙しさの中で…… 詳しくはこちら


G.S.E.プログラム(イギリス)を終えて

塚本淑未(和菓子屋勤務)
塚本淑未

「海外に1ヶ月いってみないか?」2006年春、会社の会長にこう声をかけられた。2006年秋、今プログラムが終わりここにいる。今私の中に確実に…… 詳しくはこちら


GSE研修(イギリス)に参加して

苗村由香里(甲賀高分子株式会社勤務)
苗村由香里

2006-07年度、GSE研修は9/19〜10/20の日程でRID1200地区(イングランド南西部)を訪れました。私が研修参加にあたり、個人的にたてた目標…… 詳しくはこちら


日本とドイツに友情の「かけ橋」を!

2005年度ガバナーよりご挨拶
大久保昇

GSEは、異なる国にある2つのロータリー地区の間で、若い事・業主や専門職業人からなるチームを相互に訪問(4〜6週間)して……詳しくはこちら


「100周年記念GSEチーム」の来日!

2005年度GSE委員長よりご挨拶
木村憲一氏

研究グループ交換(G.S.E.)は、ロータリー財団の教育プログラムの一つであり、異なる国の2つの地区が組み合わされ…… 詳しくはこちら


GSEプログラム(第2650地区)報告書ダウンロード

2005〜2008年
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フィンランド・イギリス・ドイツの各報告書をダウンロードしていただけます。当サイトに掲載されていない内容が多分に含まれていますので、ぜひご覧ください。 詳しくはこちら


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2005-2006年(ドイツ)報告書は、冊子版が若干数残っています。手にとって、どこででも読める冊子版を入手されたいという方は…… 詳しくはこちら


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